神戸、京都、大阪の3国立大学の学長が語り合うシンポジウムに、神戸大学から福田秀樹学長が参加します。
シンポジウムのタイトルは「関西3大学 学長シンポジウム『日本復興へ、関西の知の役割』」で、11月9日 (水) に、大阪市内のホテルで開かれます。東日本大震災からの復興に向け、大学や企業の果たすべき役割について議論します。
まず森詳介・関西経済連合会会長が基調講演し、討論会には福田学長のほか、松本紘・京都大学総長、平野俊夫・大阪大学総長が参加します。司会は泉宣道・日本経済新聞社大阪本社編集局長です。
一般の方も事前申し込みのうえ入場できます。
- 日時
- 2011年11月9日 (水) 午前10時~午後0時15分
- 会場
- 帝国ホテル大阪「孔雀 西の間」(大阪市北区天満橋1-8-50)
- 主催
- 日本経済新聞社
- 定員
- 500名になり次第締め切ります。
参加無料・要事前申し込み - 問い合わせ先
- 日本経済新聞社大阪本社代表室 (TEL 06-6946-4270)