「ESDの本質 われわれは何を目指すのか?」と題した公開講演会を4月22日 (日)、神戸大学出光佐三記念六甲台講堂で開催します。
ESD (Education for Sustainable Development) とは、「持続可能な開発のための教育」のことで、2005年から2014年まで「国連持続可能な開発のための教育の10年」として、世界各国で様々な取組みがなされています。
神戸大学は、2008年度より発達科学部・文学部・経済学部などが連携し「ESDコース」を学部横断型のサブコースとして開講してきました。
今回は、ESDについて身近に感じてもらおうと、一般の人も参加していただける公開講座を開催します。
※一般社会人の方も参加が可能です。
参加者数の把握のため、20日(金)16時までに下記のeメール又はファックスへ、氏名・職業(所属団体)、連絡先をお知らせください。
参加者数の把握のため、20日(金)16時までに下記のeメール又はファックスへ、氏名・職業(所属団体)、連絡先をお知らせください。
- 日時
- 2012年4月22日(日) 13時30分 ~ 16時30分(開場13時)
- 会場
- 神戸大学出光佐三記念六甲台講堂
- 主催
- 神戸大学ESDサブコース推進検討委員会
- 申込
- 神戸大学大学院人間発達環境学研究科ヒューマン・コミュニティ創成研究センター
- 問い合わせ
- TEL: 078-803-7970 (平日の10時~17時) FAX: 078-803-7971
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