福田秀樹学長が5月11日付産経新聞夕刊1面の連載コラム「被災地支援 関西からできること」に、「『阪神』での経験伝える」と題して寄稿しています。
学長はこの中で、阪神・淡路大震災でいただいた支援を思い起こしながら、震災を機に設置した都市安全研究センターを中心に「総合的な復興計画への提言や実行支援を、全学プロジェクトにより推進するつもりです」と述べています。
このコラムは、関西の文化人や財界人らが東北の被災地に共同メッセージを送ったさい、呼びかけ人になった方たちがそれぞれの思いを語る企画です。
2011年05月12日
福田秀樹学長が5月11日付産経新聞夕刊1面の連載コラム「被災地支援 関西からできること」に、「『阪神』での経験伝える」と題して寄稿しています。
学長はこの中で、阪神・淡路大震災でいただいた支援を思い起こしながら、震災を機に設置した都市安全研究センターを中心に「総合的な復興計画への提言や実行支援を、全学プロジェクトにより推進するつもりです」と述べています。
このコラムは、関西の文化人や財界人らが東北の被災地に共同メッセージを送ったさい、呼びかけ人になった方たちがそれぞれの思いを語る企画です。
(広報室)