11月に発行した神戸大学の広報誌「KOBE university STYLE」と「神戸大学最前線」の各16号を、ホームページへ掲載しました。

「KOBE university STLE」は、冒頭の特集「被災地へ運ぶ希望と笑顔」で、東日本大震災被災地で神戸大学生がボランティア活動を行った体験談を3名の学生にまとめてもらい、次に若手教員長期海外派遣制度の体験記「海外との絆を深める」や「女性研究者の活躍」などを特集しました。また、「神戸大学最前線」では、「東日本大震災からの復興に向けて」と題し、神戸大学からの提言、神戸大学の取組や公開シンポジウムを開催したこと、また統合研究拠点が活動開始したことなどを紹介しました。より多くの方に読んでいただくため、ホームページの「広報誌」では、1号からバックナンバーを掲載しております。