6月7日、加古川食肉公社食肉センターで令和元年度たじま牛枝肉共励会が開催されました。
この共励会には29頭の牛が出品され、審査の結果、神戸大学食資源教育研究センターの雌牛 (32.6ヶ月齢) が優良賞を受賞しました。入賞は、5月の神戸牛枝肉共励会での優秀賞に続き今年度2度目です。
父牛は「菊優土井」、母方祖父は「照道土井」の血統で、枝肉重量は443kg、肉質において高い評価を受け、最高等級のA5に格付けされました。セリでは単価3,700円/kgの値がつきました。
2019年06月12日
6月7日、加古川食肉公社食肉センターで令和元年度たじま牛枝肉共励会が開催されました。
この共励会には29頭の牛が出品され、審査の結果、神戸大学食資源教育研究センターの雌牛 (32.6ヶ月齢) が優良賞を受賞しました。入賞は、5月の神戸牛枝肉共励会での優秀賞に続き今年度2度目です。
父牛は「菊優土井」、母方祖父は「照道土井」の血統で、枝肉重量は443kg、肉質において高い評価を受け、最高等級のA5に格付けされました。セリでは単価3,700円/kgの値がつきました。
(食資源教育研究センター)