8月8日、神戸市が主催する「神戸のつどい」が、パレスホテル東京において開催されました。神戸市と連携協定を結ぶ本学も、神戸大学ブースを設け出展参加しました。
「神戸のつどい」は、東京で活躍中の神戸にゆかりのある政界、経済界、官界等の方々に対して、"神戸の魅力をPRし、神戸への関心を高めていただく機会とすること" を目的として、毎年開催しているものです。
当日は神戸市長、神戸市議会長をはじめとして、ラグビーワールドカップ2019アンバサダー 大畑大介さんが参加するなど、関係者ら700名以上が親交を深めました。
本学からは学長、理事をはじめ、大学展示ブースの担当として教職員・学生らによる ”大学PRチーム” が参加しました。
神戸大学ブースでは、学生による商品開発「ステーキハーブパウダープロジェクト」の紹介や、統合報告会「シンダイシンポ」の案内を、大学PRチームのメンバー達が、チラシや動画を使ってPRしました。また、新たに発売された神大うりぼーグッズの展示も行い、多くの参加者が集まりました。