公開講座 生活習慣病:なぜ治療しないといけないのか?どのように治療するのか?

講座の開設主旨・目的等

今回の公開講座は生活習慣病をテーマとして「なぜ治療しないといけないのか?どのように治療するのか?」に ついて開催いたします。現在、わが国においてはがん、心血管疾患および脳卒中が三大死亡原因となっています。 これらの疾患の発症や進行には、生活習慣が大きく関わっており、病気になってから治療するのではなく、生活習慣の改善によって病気の発症を予防することが、 21世紀の医療に求められていることです。本講座では、生活習慣病とは何か?治療しないとどのような結果になるのか?具体的にどのような治療がなされるのか? という点について、学ぶことを目指しています。各分野の専門家である講師陣が最新の知見や治療の現状について、わかりやすく解説いたします。

講義日程・題目及び講師

講義日 時間 講義題目 講師
1 10月23日 (土) 10:00 ~11:00 寿命は血管の老化から:なぜ生活習慣病に注意が必要なの? 平田健一 (医学研究科循環器内科学分野教授)
2 11:10 ~12:10 脂質とのつきあい方を考える 石川雄一 (加古川市民病院院長)
3 10月30日 (土) 10:00 ~11:00 糖尿病 - どんな病気なの?なぜ治療しなければならないの?どんなふうに治療するの? 清野 進 (医学研究科糖尿病・内分泌・腎臓内科学分野/細胞分子医学分野教授)
4 11:10 ~12:10 慢性腎臓病は気づかぬうちに忍び寄る 西 慎一 (医学部附属病院腎・血液浄化センター 特命教授)
5 11月6日 (土) 10:00 ~11:00 心臓突然死と心肺蘇生
あなたの周りで倒れた人を突然死から救うために
石田達郎 (医学部附属病院循環器内科准教授)
6 11:10 ~12:10 タバコのお話 西村善博 (医学研究科呼吸器内科学分野准教授)
7 11月13日 (土) 10:00 ~11:00 命を脅かす狭心症と心筋梗塞、どのように対処し、治療を受ければいいのか? 志手淳也 (医学部附属病院冠動脈疾患治療部准教授)
8 11:10 ~12:10 脳卒中にならないために 濵口浩敏 (医学部附属病院神経内科特命講師)
9 11月20日 (土) 10:00 ~11:00 生活習慣病対策:食事療法とうまくつきあおう 藤岡由夫 (神戸学院大学栄養学部栄養学科臨床栄養学部門/臨床検査学部門教授)
10 11:10 ~12:10 血圧が高いと言われたら 江本憲昭 (神戸薬科大学臨床薬学研究室教授)
連絡先
神戸大学医学部総務課企画法規係
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