国立大学法人神戸大学における反社会的勢力に対する基本方針

平成27年3月23日役員会審議 学長決定

第1 目的

この基本方針は,国立大学法人神戸大学(以下「本学」という。)における反社会的勢力への対応に関し基本的事項を定め,本学の責務を明らかにするとともに,反社会的勢力による被害を防止することを目的とする。

第2 関係の遮断

本学は,反社会的勢力とは取引関係も含め一切の関係を持たない。

第3 態勢の整備

本学は,反社会的勢力に対して組織的に対応するため,反社会的勢力排除に向けた態勢を整備し,反社会的勢力に対する職員及び学生の安全を確保する。

第4 裏取引等の禁止

本学は,反社会的勢力に対しては,役員,職員及び学生の不祥事を理由とするものであっても,事実を隠蔽するための裏取引など不適切な資金供与や便宜の提供は一切行わない。

第5 法的対応及び外部専門機関との連携

本学は,反社会的勢力による不当要求に対しては,民事・刑事両面からの法的手段を講じるとともに,弁護士,警察等の外部専門機関等と連携し,毅然とした対応を行う。



参考(用語の定義)
  • 「反社会的勢力」とは,次に掲げるものをいう。
    1. 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。以下「法」という。)第2条第2号に規定する暴力団
    2. 法第2条第6号に規定する暴力団員
    3. 暴力団又は暴力団員と密接な関係を有する者又は企業