『基礎生物学テキストシリーズ10 遺伝子工学』

『基礎生物学テキストシリーズ10 遺伝子工学』本書は、医療、環境、食料などの諸問題の切り札として期待される「バイオテクノロジー」の基礎から最先端領域までを網羅しています。前半は遺伝子組換えに係る生命科学の基礎知識をしっかり習得できる内容で、後半では遺伝子組換え技術を用いた応用事例について幅広く取り上げています。また、章末の練習問題 (解答付き) を通して理解を深めるとともに、随所に関連する話題を扱ったコラムを配置し、読者の関心が高まるよう工夫されています。

生命科学の最先端に携わる研究者が、様々な事例を交えて初学者向けに分かりやすく説明した一冊で、大学学部、高専などでこれからバイオテクノロジーについて学修するための教科書として最適です。

 

 

(工学研究科・教授 近藤昭彦)

 

基礎生物学テキストシリーズ (既刊)

  • 1 『遺伝学』 中村千春 (農学研究科・教授) 編著
  • 2 『分子生物学』 深見泰夫 (遺伝子実験センター・教授) 編著
  • 4 『微生物学』 青木健次 (農学研究科・前教授) 編著
  • 5 『発生生物学』 村井耕二編著
  • 7 『植物生理学』 三村徹郎 (理学研究科・教授) ・鶴見誠二 (研究基盤センター・前教授) 編著
  • 9 『生物統計学』 向井文雄 (農学研究科・名誉教授) 編著

2012年9月11日