海事科学部の魅力を存分に 第12回深江祭が開催されました

5月23日(土)、24日(日)、神戸大学深江祭(主催:海事科学部学生自治会深江祭実行委員会)が開かれました。テーマは「栄航」。深江祭を栄光に向かって曳航したいという意味が込められています。海事団体・寮生などが合わせて16の模擬店を出店し、家族連れから中・高校生、大学生、近隣住民の方まで2日間で1500人が海事科学部深江キャンパスを訪れました。

23日の目玉企画はステージパフォーマンス「第弐回 海の『漢』決定戦」。「笑いと筋肉」というテーマのもと、10人の精鋭たちがパフォーマンスを繰り広げました。出場者は筋トレをした後に、お題に答えたりジェスチャーで表現したりして得点を競いました。観客がパフォーマンスの採点や出場者のジェスチャーを答える参加型企画で、会場全体が笑いの渦に。優勝者には神戸牛が送られました。

開催期間中は、海事博物館の一般公開も行われ、和船や帆船の模型、航海図など数多くの収蔵品が展示されていました。その他、24日には「カッター&クライナーベルクの体験乗船」、モンスターエンジン・天竺鼠・アイロンヘッドによる「深江祭スペシャルお笑いライブ」などが行われ、大盛況のうちに幕を閉じました。

今年は、キャンパス内のポンドが工事中で参加者の安全確保の観点から、毎年恒例の「深江丸の体験乗船」は開催されませんでした。実行委員長の伊東真優さんは、「工事の関係でできなかった深江丸乗船を来年から復活させて、海事科学部らしさをもっと発信していきたいです」と来年以降の復活に意欲を見せました。

取材を担当した学生のコメント:
人間発達環境学研究科 増田潤
「カメラワークなど、魅力を伝えるためにどうすればいいか、というところを考えることが難しかったです。初めての取材で、何よりも緊張しました。また記事を載せられるように頑張ります」
大学院修士課程 山田洋平
「実行委員会をはじめ、多くの方々がイベントの盛り上げに情熱を注いでいました。来場者から自然とこぼれる笑顔や拍手が印象的でした。私たちのこの取材を通して、これまで以上に大学の行事や取り組みを学内外に広め、足を運んでいただけるきっかけとなれば、何より誇らしく感じます」
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(総務部広報課、学生広報ボランティア)