たくさん歩いて、たくさん話して 高校生向けモニターキャンパスツアーを開催しました

2015年08月26日

8月24日(月)午後、高校生向けモニターキャンパスツアーを開催し、高校1~3年生約10人の生徒と保護者が神戸大学六甲台地区を散策しました。

神戸大学の建物から歴史を学び、実際に歩きながら、神戸大学でのキャンパスライフをイメージしてほしいという学生広報ボランティアメンバーの案から実現した初開催の企画。

14時に六甲台本館102教室で挨拶や諸注意の説明があった後、2グループに分かれて、ツアー開始。学生広報ボランティアが主導し、キャンパスを散策しました。六甲台第一キャンパスでは、登録有形文化財に指定されている六甲台本館や出光佐三記念六甲台講堂、社会科学系図書館を沿革や建築様式を交えて説明。鶴甲第一キャンパスでは、教室や人工芝グラウンド、食堂、生活共同組合購買と1年生になじみの深い場所を散策。百年記念館では、そこから見える景色に参加者も思わず感動していました。ツアー中、参加者からは大学全体のことやキャンパスのことなど多くの質問。学生広報ボランティア、職員が丁寧に対応しました。
大移動となりましたが、キャンパスライフをイメージする絶好の機会となりました。

その後は、六甲台本館102教室に戻り、キャンパスライフムービーを鑑賞。神戸大学の4キャンパスや施設、大学ブランド商品、観光名所などを紹介しました。

参加者からは「在学生とたくさん話せてよかった」「自分だけで回るのとは違って、短い時間で大学のことを知ることができ、よい機会だった」「パンフレットやHPでは分からないことを知ることができた」との声がありました。

今回の開催を通して、今後の大学ツアーのあり方を考えるよい機会となりました。


○担当学生のコメント:


発達科学部 船越 茉莉
「キャンパスを高校生と話ながら回ることで、『大学の魅力とは何か』を考えさせられました。まだはっきりした答えは見つかっていません。しかし、この活動を通じゆっくりと探していけたらと思いました」

海事科学部  田内 萌絵
「発案者として、オープンキャンパスでは分からない、キャンパスライフを知ってもらう」という目的にこだわることができました。これからもたくさんの方に神戸大学を肌で感じてもらえるよう企画に携わっていきたいです」

経営学部  高沢 祥平
「神戸大学をキャンパスツアーで紹介するというのは初めてであったため、数多くのことを学べました。また次の機会がありましたら、今回の経験を生かしていきたいです」

工学部  中村 国男
「高校生に神戸大の魅力を伝えられるようになるための最初の一歩には立てた気がします。これから、まだまだ自分も神戸大学について知っていかないといけないなと思いを新たにしました 」

農学研究科 中塚 万智
「ただ単に学校の名所を紹介するのではなく、参加者の方の反応を見ながら次の説明の仕方を工夫したり、プラスアルファで他のものも紹介したりと、とても頭を使う企画でした。知識の面のみならず、楽しさの面でも満足してもらえるように今後とも頑張りたいと思います」

大学院修士課程 山田 洋平
「学内案内をサポートする立場で参加しました。他学部生の日常については知らないことが多いので、時折大学生同士でお互いに質問し合いながら、全体を盛り上げられるよう意識。少人数での開催でしたが、その分非常に近い距離で親睦を深めながら、魅力発信ができたと思います。山と海に囲まれ、自然豊かで伝統ある神戸大学を好きになるきっかけになれば、大変嬉しいです」
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(総務部広報課、学生広報ボランティア)