【施設探検隊】vol.3 《キャリアセンター》

2016年05月09日

皆さん将来の夢はありますか?4月に入り、就職活動が本格化。鶴甲第一キャンパスにあるキャリアセンターには、スーツ姿の学生が多数出入りしている姿を見かけます。しかし就活生以外はキャリアセンターをあまり利用したことがないのではないでしょうか。今回は、キャリアセンター職員・平田裕也さん、藤井直迪(なおみち)さんに話を伺いました。就活生だけでなく、将来を考えたい1、2年生も必見の情報です!!

キャリアセンター職員・平田裕也さん


―キャリアセンターの設置目的や役割について教えてください。
平田: キャリアセンターは2007年に発足しました。就職だけでなく低年次から将来の夢のために大学生活を支援することが目的です。

藤井:就職支援、キャリアアドバイザーによる相談、エントリーシートの添削、人生相談なども受け付けています。他には企業の求人情報やインターンシップの情報、神戸大学OB・OG名簿の閲覧も可能です。また、キャリアに関する書籍の貸出も行っています。

―1、2年生はどのように利用できますか?
平田:低年次のころからキャリアについて考える授業や企業見学会を実施しています。できるだけ早い段階で自分の将来を考えてもらえるように工夫しています。

―どこでそういった情報を入手できますか?
平田:新入生とその保護者に対しては、入学時のガイダンスでキャリアセンターの存在を紹介します。

藤井:キャリアセンター公式ツイッター や就活アプリ「神大就活ナビ 」などからでも情報を入手できるので学生の皆さんには、活用してもらいたいです。一番情報量が多いのはキャリセンターホームページ なので、そちらも見ていただきたいですね。

キャリアセンター職員・藤井直迪さん

―他大学にはない強みは?
藤井:神戸大学におけるキャリアガイダンスは、キャリアセンター主催のものだけでも年間40回以上、1年を通して開催されており、他大学と比べても充実していると思います。

平田:早く動いた人にはその人向けの、出遅れた人には出遅れた人向けの情報を流しています。10年以上の蓄積データもあります。1人で悩まずに悩んだらキャリアセンターに来てほしいですね。
キャリアセンター職員の皆さん

―現在、就職活動が本格化しています。就活生に何かメッセージがあればお願いします。
藤井:4月になってから相談の件数が増加しています。キャリアセンターで一人ひとり個別に相談に乗れればなと思います。できるだけ様々なガイダンスやイベントに参加して、視野を広げて選択肢を増やしてください!

―学生にぜひ知ってほしいことは?
藤井:毎日8時30分から電話でキャリアアドバイザー(CDA)の方の相談の予約ができるようになったことですね。自宅から相談の予約ができるのでどんどん利用してください!今は就活生のエントリーシートの添削や面接練習の予約が多いですが、1、2年生にもぜひ利用してほしいですね。

平田:思っている以上に神大生って恵まれています!色々なサポートがあるので、利用しない手はないですよ。キャリアセンターも、就職支援のためだけに使うのはもったいないですね。自分の将来のために使ってほしい。3、4年生になって焦ってインターンシップに行くのではなく、もっと早い時期から気軽に来てもらえたら。答えは教えられませんが、ヒントは教えることができると思います。早く動いたらその分ゆっくり考えられますし、みなさんが1人で悩むよりは多くの選択肢を与えられる。そこから自分で動き出しキャリアを築いていく、これが我々の理想です。

○取材を担当した学生のコメント:

発達科学部2年 田中 未来登
「キャリアセンターは就職支援しか行っていないと思っていましたが、それ以外にもたくさんの学生支援を行っていることに驚きました。これを機に利用してみようと思います。これからますます就活生だけでなく、1、2年生の利用者が増えることを期待します」

人間発達環境学研究科2年 伊藤 奈月
「非常にフランクにかつ真剣に学生に接してくださるという雰囲気が伝わってきました。また、一人ひとりに対して大学生活を通して何がしたいかを一緒に考えてくださる心強い場所であると感じました。就職活動時に利用を始める人が多数だと思いますが、1、2年生で将来に悩んでいる人も気軽に利用してみてはいかがでしょうか」
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(総務部広報課、学生広報ボランティア)