【取材報告】神大生が運営に関わるお店 PRECIOUS(神大前・六甲店)とは!

2018年02月13日

今回は、神戸大学生も運営に関わるPRECIOUS(神大前・六甲店)を取材させていただきました。阪急六甲駅から神大へ向かう途中にあり、利用している、または見たことはあるという神大生は多いと思います。一体どんなお店なのか、どのような考え方で運営しているのかを、店舗サブフロアマネージャーの山根さん(神戸大学工学部)にお聞きしました。


――PRECIOUSはどんなお店ですか。
エン・ジャパン株式会社が運営する、学生が無料で利用できるイベント&コミュニティスペースで、神大前・六甲店は2017年4月28日にオープンしました。Wi-Fiや電源環境を完備した快適なワークスペースや、団体へのミーティングスペースの提供、キャリアに関するイベントの開催などを行っており、個人や団体の学生に利用してもらっています。

――就活に関するイベントでは、どのようなものを開催しているのですか。
最近では、「業界発見ラボ」を開催しました。業界発見ラボは、普段の生活ではなかなか関わることのない業界や業種の企業の方をお招きし、「実生活にどういった関わり方をしているのか?」に関して、学生に知ってもらうイベントとなっています。学生が就職活動をする際に、興味があり、積極的に情報を得ようとする企業や業界は限られています。PRECIOUSでは、普段の生活ではなかなか知ることができない業界を知り、世界を拡げて欲しいという考えのもとでこのイベントを開催しました。 また、今後ですが2月26日には「合同座談会」という、2019年卒の学生が対象のイベントを開催します。この合同座談会は4社の企業の方と、近い距離で交流できるイベントとなっています。少人数で、企業の方とフランクに話ができるので、ぜひご参加いただければと思います。

――山根さんの店舗での役割を教えてください。
店舗ではサブフロアマネージャーとして、店舗やスタッフのマネジメント、本部との交渉などを行っています。スタッフのマネジメントに関して言えば、シフトの管理や、皆が積極的に働きやすい環境の整備を行っています。最近になり、スタッフが積極的に提案をあげてくれるようになりました。優秀なスタッフが多いので、彼ら・彼女らの提案を活かすことで、店がよくなると考えています。またスタッフの採用にも関わっており、現在も募集を行っています。

――どのようなお店にしていきたいですか。
学生とスタッフが一緒につくるコミュニティスペースにしていきたいと思っています。そのために、来店する学生の疑問や意見を募集する質問箱を店に設置したり、スタッフが積極的に学生に話しかけるようにしています。また、学生同士のつながりも生まれて欲しいという思いから、来店した学生に今年の漢字1字を書いてもらい、店舗に飾るという取り組みを行っています。こういった取り組みにより、お店に一体感を出し、最終的には、何か楽しそうなことをしているから、行きたくなるお店にしたいと考えています。

――ありがとうございました。


◯取材を担当した学生のコメント
経営学部2年 柴田 雅史
取材をしている際に、「お店をよくしたい」という、山根さんの熱い思いが非常によく伝わってきました。店内もとても落ち着いた雰囲気になっており、作業・ミーティングなどを行いやすい空間となっています。ぜひ皆さんもPRECIOUSを利用してみてはいかがでしょうか。

◯関連リンク
・PRECIOUS 神大前・六甲店

(学生広報チーム、広報課)