- 開設:
- 平成16年4月15日に開設準備室としてスタート。正式には6月25日に野上智行学長、凌霜会東京支部芳村昌一支部長ご出席のもと、 開所式をとりおこなう。
- 場所:
- 東京都千代田区丸の内3-1-1帝劇ビル地下2階東京凌霜クラブ内
東京凌霜クラブは、昭和41年開設。神戸大学の前身校である神戸高商卒業生の出光佐三、石井光次郎、中山伊知郎、佐渡卓、 森治樹、江田三郎各氏らが発起人となり、基金の募集を行った。昭和48年時点で1億3000万円が集まった。 平成18年に40周年を迎える。
- 電話:
- 03-3211-0032
- 要員:
- 植村達男 (昭和39年・経済学部卒、元三井住友海上勤務、定年退職後神戸学術事業会)
- 月ヶ瀬久仁子 (平成8年・文学部卒、リクルート勤務)
- 目的:
-
(1) 神戸大学生に対する首都圏での就職支援 (2) 神戸大学の首都圏での広報活動 (3) 神戸大学が首都圏で開催する行事の窓口 (4) 首都圏での情報収集及び収集した情報の関連部門への提供
以下は目的 (1) から (4) の内訳
(1) 神戸大学生に対する首都圏での就職支援
来訪学生数43人。そのほか、受験生父兄 (入試情報)、他大学在校生 (神戸大大学院の情報) らの来訪があった。在校生、 卒業生を問わず、電話による照会もあった。また、電話による就職相談、卒業生や中退者からの転職相談も受け付けた。
東京オフィスの存在をマスコミや HP で知り、コンタクトを取ってくる企業の採用担当者の来訪がある (花王、岡村製作所、NTT 東日本)。一方、卒業生の転職希望者を見越して、人材開発、ヘッドハンティング、 転職サービスなどの企業からのアプローチもあった。
(2) 神戸大学の首都圏での広報活動
週刊東洋経済 (6月26日)、AERA 臨時増刊 (10月15日)、日刊ゲンダイ (12月21日)、日経夕刊 (3月28日) に東京オフィス開設準備室の記事が掲載された。また、神戸新聞東京支局との連携を密にし、 東京発の神戸大学ネタ発信が行われるシステムづくりを行った。また、プレジデント社からの要請で経営学部との取り次ぎ (11月15日 "一橋、神戸、慶応「名門ゼミ生」の就職後") をおこない、日経 BP 社発行の「日経マスターズ」誌に、 神戸大学発達科学部長ヶ原誠助教授が企画した「マスターズ甲子園」記事 (11月)、 神戸大卒業生が設立したベンチャーであるメルクリオ社 (由田克己代表) の紹介 (12月)、 日本生命社員から滋賀大学教授になった小川功教授等卒業生の活躍している記事 (1月) を掲載してもらった。なお、 日経マスターズ編集長が東亜広告社内田春樹社長 (昭和30年経済学部卒、元三越勤務) と親しかったことが発端となっている。
神戸大学が発行する広報誌 (「KOBE university STYLE」「神戸大学最前線」) に関する東京での取材とこれに伴う原稿の執筆は適宜行っている。例えば、「KOBE university STYLE」 第2号に掲載の三菱倉庫番尚志社長 (昭和44年経営学部卒)、同誌3号に掲載の東京における同窓会活動報告 (平成17年新年会) などである。
東京都、神奈川県において神戸大学に受験実績がある高校 (東京都立西、都立戸山、都立青山、都立国際、都立武蔵、 私立桜蔭女子、神奈川県立湘南、私立フェリス女子) および都内の予備校 (代々木ゼミナール、駿台予備校) 進路指導室に広報資料を持参、懇談した。
(3) 神戸大学が首都圏で開催する行事の窓口
イノベーション支援本部・連携創造センターとバイオインダストリー協会共催の「一日神戸大学」 (9月9日ほか)、 法科大学院の東京における説明会 (10月16日) などの PR、支援を行った。
(4) 首都圏での情報収集及び収集した情報の関連部門への提供
他大学の動向、卒業生の活躍などのテーマに関する情報・資料を、関連する教職員に適宜送付した。また、 神戸大学からの要請で、一橋大学、国際基督教大学、慶応義塾大学、早稲田大学における「大学と同窓会」の連携関係に関する調査を実施した。
