神戸大学はインドネシア・ジャワ島中部地震の被災地に災害緊急援助チームを派遣することになり、第一次隊が6月2日、 医学部を出発しました。神戸大学災害医療救援チーム (DMAT) の中尾博之・都市安全研究センター助教授 (災害医学・救急医学) ら3人で、 神戸大学医学部と学術交流協定を結んでいるインドネシア・ガジャマダ大学 (Gadjah Mada University) 医学部からの要請によるものです。
チームは中尾助教授のほか医学部附属病院看護部・吉次育子看護師 (救急看護認定看護師)、医学部経営管理課・野々宮哲宏物流管理係長です。 2日夜に被災地のジョクジャカルタに到着し、10日までガジャマダ大学医療チームを支援するとともに現地の医療ニーズを調査し、 11日に帰国の予定です。
第一次隊の現地情報をもとに、医学部・医学部附属病院から後続のチームを編成し派遣する予定です。
また、4日には都市安全研究センターの飯塚敦教授 (都市地盤環境学) も現地に出発し、被害状況の調査に当たります。
