神戸大学国際交流推進本部は9月25日、国際業務対応能力向上のための研修会と、 教職員が一体となって国際化について考える講演会を開催しました。
国際交流推進本部が平成17年7月1日に設置されて1年。国際交流推進機構の中枢として、 国際的に卓越した高度な学術研究教育拠点を目指し、地域、研究分野別に戦略的な国際的活動を推進しています。 その活動の一環として、国際交流業務の効率的な運営や人材の質及び量の両面で改善・向上を図るとともに、 国際連携を機動的に推進するための組織改革を掲げ、研究教育をサポートする事務部門の国際化と機能向上を目指し、 事務職員のための国際業務研修を続けています。
今回の研修会は、国際共同研究などの促進に伴い、神戸大学で国際会議を運営する機会が増えるのに備えて企画されました。 さまざまな部局から教職員が参加し、コンベンション界をリードする企業に企画から当日までの全体の流れとそれぞれのポイントについて学びました。 続く講演会では、川嶋太津夫学長補佐から現在の高等教育の国際的動向について説明があり、 神戸大学がグローバル・エクセレンスを獲得するために何をすればよいのかを教職員がともに考え、議論しました。
研修は、大学が協同一致してさらに活動を強化していくことを確認するよい機会となりました。 また懇親会の場も設けられ、学外からの参加者も交えて共通の課題を抱える高等教育の現状について活発な意見交換がなされました。
今後も引き続き、さらに内容の充実化を図り、実務内容に配慮した語学研修とともに国際業務遂行に必要な知識の習得と教職員の連携を図るための講演会などを開催していきます。
