
神戸大学は11月3日、中国・北京市の北京友誼賓館で、 「北京神戸大学デー」を開催しました。野上智行学長をはじめ、各研究科の教員が参加。 シンポジウムや講演会など5件のセッションで、先端的研究を紹介するとともに、 中国の研究者や学生約600人と討議、交流しました。
本学は2003年の「EU Week」を皮切りに、毎年秋の約1週間、 海外大学と共同研究する「神戸大学Week」を学内で開き、国際的な学術・文化交流と情報発信を推進しています。 本年度はその一環として、北京市に位置する大学との交流を基軸に、 海外で初めての「神戸大学デー」を開催することにしました。独立行政法人日本学術振興会北京研究連絡センターの共催、 中国人民大学、北京外国語大学、中国政法大学、日中経済貿易センター北京事務所の協力を得て実現しました。

午前中のオープニングで野上学長は、 本学が研究や教育で中国との交流に重点的に取り組んできたことを紹介。 そのうえで「伝統と革新が融合した神戸及び神戸大学を知っていただく機会となれば幸いです」と、 あいさつしました。
続いて、在中華人民共和国日本大使館の道上尚史公使、 北京市教育委員会の孫善学副主任、中国人民大学の陳雨露副学長、 中国政法大学の朱勇副学長らから祝辞をいただきました。また、 太田博史理事・副学長が本学の歴史や組織、研究・教育の現状を紹介。この後、 北京外国語大学と本学の学術交流協定締結式がありました。
午後は友誼賓館内を会場に、5件のセッションが開かれました。また夜には、 元留学生や日本人駐在員ら中国在住の同窓生も加わってレセプションがあり、交流を深めました。
【パラレルセッション】
■神戸大学大学院経済学研究科・山東大学経済学院第7回共同研究会「少子高齢化に関する日本の経験と中国の対応」
| 担当部局 | : | 経済学研究科 |
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■講演会「四川大地震と阪神・淡路大震災から学ぶもの」
| 担当部局 | : | 都市安全研究センター・工学研究科 |
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■国際シンポジウム「ヒトと調和するロボット工学技術」
| 担当部局 | : | 工学研究科 |
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■シンポジウム「新たな日中関係の構築に向けて」
| 担当部局 | : | 国際文化学研究科 |
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■シンポジウム「アジア新時代に求められている共通課題と革新型人材像」
| 担当部局 | : | 経営学研究科 |
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