東日本大震災にかかる「神戸大学基金」の取り組みと
活動へのご支援のお願い
この度の東日本大震災によりお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々やご家族をはじめ、関係する皆さまに心からお見舞い申し上げます。
神戸大学におきましては、阪神・淡路大震災に見舞われたおりに、東北、関東を含む多くの方々に大きく温かいご支援を賜りました。この体験を思い起こし、可能な限りの支援を行うべく構成員が一丸となって取り組んでおります。
「神戸大学基金」は、東日本大震災にかかる取り組みとして、基金「基盤事業」に寄せられたご厚意により、被災地出身の対象学生への「神戸大学基金緊急奨学金」の支給や、「学生ボランティアによる被災地支援活動」への資金援助を始めております。
本学は、今後もこれらの取り組みを継続いたしたく、皆様方にはこの趣旨をお汲み取りいただき、「神戸大学基金」 (東日本大震災支援) を通じて本学の支援活動へのご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
平成23年5月31日
神戸大学基金推進室

「神戸大学基金」のホームページをご覧いただきありがとうございます。また、神戸大学の教育研究活動に対し、日頃より温かいご理解とご支援を賜り、衷心より御礼申し上げます。
本学を取り巻く環境は年々厳しさを増し、世界的大学間競争をいかに勝ち続け、発展させていくかが問われております。
そのため、本学は将来にわたり世界トップクラスの教育研究機関として確固たる地位を確立するために「神戸大学ビジョン2015」 (2006年11月策定) の達成に向けて構成員一同、力を合わせて取り組んでいるところであります。
その中でも私は「卓越した研究を基礎に、卓越した教育がある」という信念のもと、研究についての成果を世界に発信し続けたいと考えております。
また、人材育成に関しては「神戸大学の国際性」を教育面で具現化することにより、豊かな人間性と国際的素養の涵養を目指す所存です。
「神戸大学ビジョン2015」を早期かつ着実に達成することを通じ、世界に貢献できる大学の責務を果たすためには、大学運営の基盤となる基金の充実が不可欠であります。
何卒この趣旨をご理解いただき「神戸大学基金」 (2006年12月創設) にお力添え賜りますようお願い申し上げます。
2010年3月吉日
神戸大学長 福 田 秀 樹

神戸大学は、開放的で国際性に富む固有の文化の下、「真摯・自由・協同」の精神を発揮し、
人類社会に貢献するため、普遍的価値を有する「知」を創造するとともに、
人間性豊かな指導的人材を育成します。


| [2010.12.01] |
| 2010年度上期事業報告とお願い |
| [2010.05.19] |
| 2009年度事業報告とお願い |
| [2010.01.01] |
| 神戸大学基金広報誌『神戸大学とわたし~Across the Boundaries』を創刊しました。 |