農学研究科の芦田均教授が、平成30年度兵庫県科学賞を受賞しました。

兵庫県科学賞は、「科学技術の研究者を表彰することにより、科学技術の向上を図ること」を目的として県が行っているもので、芦田教授は、「ポリフェノールなどの食品成分による健康維持機能を実証するとともに丹波黒大豆の健康増進効果を解明し栽培と販売の振興に貢献するなど農学の発展と健康な食生活の実現に尽くされました」として、兵庫県科学賞を受賞し、表彰されました。

概要

【食品成分の健康維持機能解明に関する研究】

健康を維持して長寿を全うする食生活を研究し、食品成分が健康を維持する機序を明確に解明。

食生活でダイオキシンの毒性が軽減あるいは消去できることを発見したほか、緑茶の常飲が肥満と糖尿病を軽減あるいは予防することを証明。

黒大豆の果皮に含まれるプロアントシアニジンが健康増進効果を発揮することを証明し、兵庫県の黒大豆の栽培と販売の振興に大きく貢献。

国際学会の招致に携わり、H31に神戸で開催される国際学会の大会会長に就任。

(兵庫県HP 兵庫県科学賞ページより)

芦田均教授

関連サイト

(農学研究科)