文学部創立70周年記念事業 神戸・復旦・北京三大学人文フォーラム

2019年11月08日

2019年11月8日−9日に文学部創立70周年記念事業 神戸・復旦・北京三大学人文フォーラムが開催されます。

開催概要

日時

 2019年11月8日(金) 9:30-17:00

 2019年11月9日(土) 9:30-15:00

場所
  神戸大学瀧川記念学術交流会館

主催
  神戸大学大学院人文学研究科

共催
  神戸大学海港都市研究センター

プログラム

11月8日(金)

9:30-10:00 開会式

10:15 -11:30第一セッション
 陳引馳(復旦大学)

中国古代文学史上的軸心時代

中国古代文学史の枢軸時代

魏域波(北京大学)

侠心与義行 試論譚嗣同生死観

侠心と義行──譚嗣同の生死観試論

濱田麻矢(神戸大学)

聽風,接風,譯風:《華夷風》翻譯兩三事

Sinophone文学翻訳の試み

11:30-12:30 昼食

12:30-13:45 第二セッション

張業松(復旦大学)

《狂人日記》与近代“狂人”話語
 『狂人日記』と近代における「狂人」ディスコース

趙雪晶(神戸大学)

地震紀録片的中日比較研究:以東日本大震災与汶川地震為中心

ドキュメンタリーの日中比較研究:東日本大震災と汶川大地震における考察

Luka Golež (北京大学)

<戦狼2>:男女関係中的中国世界想象

『ウルフ・オブ・ウォー2』の男女関係から見る中国の世界イメージ

14:00-15:15 第三セッション

王風(北京大学)

“宋袁余所向”:元代後期江浙二操格局中的宋尹文與袁子方

「宋袁は余の向かう所」─元代後期の江浙二操格局における宋尹文と袁子方
 劉天羽(神戸大学)

近代日本“国防”概念的演変─以“国民”与“国防”的関係為線索─
 近代日本の「国防」概念の変容─「国民」と「国防」の関係を手掛かりに─

李傲寒(復旦大学)

都城社会与南朝呉姓文士的転型

都城社会と南朝の呉姓文士の変遷

15:30-16:45 第四セッション

李雅心(神戸大学)

青島伝統音楽的伝承与発展現状

青島における伝統音楽の伝承と発展の現状

張輝(北京大学)

歴史新天使与我們──本雅明『論歴史概念』閲読筆記

歴史の新しい天使と我々──ベンヤミン『歴史の概念について』読書ノート

陶熠(復旦大学)

李商隠入鄭亜桂州幕府始末芻議

李商隠の鄭亜桂州幕府入り顛末について

 

11月9日(土)

9:30-10:45 第五セッション

賀桂梅(北京大学)

当代中国文学与電影中的三個女性形象

同時代中国文学と映画における三人の女性イメージ

崔乃月(神戸大学)

Fiscal policy and Female labor supply

周思(復旦大学)

中国的“小皇帝”:中国八十年代的“問題児童”与啓蒙叙事的困境

中国の「小皇帝」:80年代中国の「問題児童」と啓蒙の叙事

11:00-12:30 第六セッション

張渭毅(神戸大学)

論反切起源問題

反切起源問題論

李宗焜(北京大学)

拓片綴合的機會與風險——以河南博物館舊藏甲骨為中心的檢視

拓片をつづり合わせる機会と危険──河南博物館旧蔵の甲骨を中心とした検証

董建交(復旦大学)

《洪武正韻》両種版本差異反映的明初官話性質問題

『洪武正韻』二種の版本の差異が映し出す明初の官話の性質

12:30-13:30 昼食

13:30-14:45 第七セッション

朱剛(復旦大学)

“烏台詩案”的紀録、審訊与判決
「烏台詩案」の記録、審問と判決

朱姝怡 (神戸大学)

中国における二次創作活動に関する研究─舶来コンテンツの受容を通じて─

関於中国的二次創作活動的研究:以舶来文本的本土化実践為例

夏寅(北京大学)

想象<語絲>的方式,同人結構与文体偏移

『語絲』想像の方式──同人の構造と文体の遷移


(人文学研究科)