Hult Prize 2019 神戸大学大会

2019年12月14日

Hult Prize(ハルトプライズ)は、大学生による世界最大規模のビジコンで、「学生によるノーベル賞」とも呼ばれています。 2019年12月14日(土)に、Hult Prize神戸大学大会が開催されます。当日の観覧はどなたでもご参加いただけますので、多くの皆様のご来場をお待ちしております。学生が社会にインパクトを生み出す瞬間を共有しましょう!

 

概要

Hult Prizeとは、社会課題を解決するビジネスモデルのアイデアをコンテスト形式で学生に考えさせることによって、事業化の促進と社会起業家の育成を図る団体です。オフィシャルパートナーとして国連からも後援を受けています。神戸大学キャンパス大会においては、上記に加え、学生が一歩踏み出して新しいことを始める成長の場になることを目標としています。

当大会は、毎年決められるテーマに沿って学生が考え出したアイデアをプレゼンするというもので、アメリカを軸に世界各国で実践されています。最終的には 2020年9月のグローバルファイナル大会で発表を行い、そこで優勝してアイデアが採用されると、実際にプロジェクトに1億円の資金がつき、アイデアが実現できるものとなります。他のビジコンとは異なり学生が主導で活動していますが、多くの企業や団体が実際にこの大会を通じて立ち上がっています。

Hult Prize第1回大会は2009年に開催され、世界各国が参加していましたが、日本国内では3年前から公式に大会が開催されており、神戸大学大会も今年で3年目となります。今年は国内では東京大学・慶應義塾大学・北海道大学などから約1000名が参加する予定です。昨年度は神戸大学から2チームが世界地域大会に参加し、今年はより上位の成績を収めることを目標に精進しています。

大会の流れ

・キャンパス大会
神戸大学の学内大会 (2019年12月)
→優勝チームはリージョナル大会・ナショナル大会への出場権を獲得できます
・リージョナル大会
主に各大学代表チームによる大会(2020年3-5月)
→優勝チームはグローバルアクセラレータープログラムへ参加します
・グローバルアクセラレータープログラム
世界中から選び抜かれた参加者が集まり、イギリスで約8週間の集中ビジネスコースがおこなわれます(2020年7-8月)
→グローバルファイナルに向けて各チームプレゼンのアイデアに磨きをかけます
・グローバルファイナル
ファイナリストによる世界大会(2020年9月)
→採用されたチームのアイデアは、実現に向けて実際に事業化されます

テーマについて

今年度のテーマ:
“Build Startups That Have a Net Impact on Environment with Every Dollar Earned”
2020年は地球の日50周年と国連75周年の年です。私たちは日常生活の中で、知らず知らずのうちに地球環境に大きなダメージを与えています。この節目の年に、私たち学生が環境問題について考え、ビジネスを使った解決について柔軟なアイデアを出し合いましょう! (Hult Prize 2020 Challenge : Youtube)

大会の詳細

  • 日時:2019年12月14日(土)
  • 会場:神戸大学百年記念館 アクセスマップ
  • プログラム
11:30~ 開場
12:00~ 開会式
12:30~ プレゼン発表
15:35~ 審査
16:00~ 優勝チームの発表・閉会式
16:30頃 大会終了
※スケジュールは現段階での予定ですので、参加チーム数などにより少し変更になる場合があります。
  • 主催:Hult Prize at Kobe University
  • 共催:神戸大学大学院工学研究科道場「未来社会創造研究会」、神戸大学学術・産業イノベーション創造本部

(Hult Prize at Kobe University、広報課)