西オーストラリア州政府から訪問がありました

2019年07月19日

7月4日、デービッド・マカロック(David McCulloch)西オーストラリア州政府雇用・観光・科学イノベーション部長が吉井昌彦国際担当理事を表敬訪問しました。懇談には、平田典子西オーストラリア州政府神戸事務所長ならびに本学からは、木村幹アジア総合学術センター長、羅志偉システム情報学研究科教授、米沢竜也アジア総合学術センター特命助教が同席しました。

兵庫県と西オーストラリア州は1981年に友好・姉妹提携覚書を締結し、経済、産業、文化など幅広い分野で交流関係にあります。本学は同州の西オーストラリア大学及びカーティン大学と学術交流協定を締結しており、活発な学生交流及び研究者交流を実施しています。また、州都パースにある兵庫文化交流センターでは、本学のインターンシッププログラムが実施されています。

懇談では、冒頭に吉井理事から歓迎の意が述べられるとともに、神戸大学の沿革が説明されました。木村センター長及び羅教授からは本学と西オーストラリア大学との交流実績が紹介され、今年9月には両教授が西オーストラリア州でビッグデータ時代における高齢化社会をテーマとしたワークショップを開催予定であることが説明されました。マカロック部長からは、同州政府が本学と西オーストラリア州の大学との橋渡しを行うことで、双方の交流強化を促進していきたいとの意欲が示されました。その後も両者は今後についての具体的な協議を行い、継続的に意見交換の場を設定することで同意しました。

本学は今後も兵庫県の姉妹提携関係にある西オーストラリア州との学術交流の深化に努めていきます。

(国際部国際企画課)