留学生と小学生の交流会が開かれました

2019年07月22日

7月8日、神戸市立鶴甲小学校との第37回交流会が、同校内で開催されました。神戸大学に在籍している留学生らが、小学生たちと交流を行いました。

この交流会は、本学の教育プログラム・授業科目の一環として、国際教育総合センター留学生教育部門と鶴甲小学校の連携により、毎年開催されているものです。今回は同センターに所属している日本語予備教育コース生、日本語・日本文化研修留学生、集中日本語コース生の計24名が参加しました。

留学生らは数名に分かれて、各クラスに参加しました。小学生たちと話しながら一緒に給食を食べて、掃除とお昼休みの時間を過ごしました。午後の授業では、日本語で自国を紹介したり、簡単な母国語を教えたりしました。

小学生たちは外国の事柄について学習し、また留学生に習字などの日本文化を紹介して文化の違いを意識し、とても興味を持った様子でした。互いに質問をしたり、意見発表を活発に行い、充実した時間を過ごしました。今年も灘区まちづくり課の職員の方々が訪れ、その様子を見学されました。

小学生にとっては、同じ地域にある大学で、多くの留学生が学んでいることが新たな発見であり、普段は馴染みのない留学生と時間を共にする貴重な機会となりました。国や言葉が違っても仲良くできるという学習体験を通して、親近感を持つことが世界へ目を向ける国際理解への第一歩となっており、高い評価を得ています。

(国際教育総合センター)