さくらサイエンスプラン「短期研究室インターンシップによる物質材料研究と計測評価技術」を実施しました

2019年08月19日

学長室での記念撮影

理学研究科と工学研究科の共同で、7月29日から8月3日にかけて、科学技術振興機構(JST)日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)の支援により、科学技術体験コース「短期研究室インターンシップによる物質材料研究と計測評価技術」を実施しました。

 

タイ王国のタマサート大学シリントン国際工学部から学部生4名、大学院生2名、引率教員1名、フィリピン共和国のフィリピン大学ロスバニョス校から学部生2名、引率教員1名、シンガポール共和国のナンヤン工科大学から学部生2名が参加しました。

10名の学生たちは、それぞれ理学研究科(鍔木 基成教授、大西 洋教授、富永 圭介教授、茶谷 絵理准教授、木村 哲就講師)および工学研究科(森 敦紀教授、西野 孝教授、喜多 隆教授、松山 秀人教授、大谷 亨准教授)の研究室に所属し、5日間研究を行いました。

京コンピュータ

また、7月31日の午後には、ポートアイランドにある統合研究拠点を見学するとともに、理化学研究所計算科学研究センター等を訪問しました。運用停止を控えた京コンピュータを見学して回るなど、学生たちにとって日本の最先端の科学技術に触れる機会となりました。

 

理学研究科長室

最終日には、5日間で行った研究をまとめ、各自10分の研究成果発表を行いました。5日間の研究活動でしたが、研究の背景や方法を理解し、結果と考察を的確にまとめ、高い水準の発表を行っていました。

 

研究成果発表会および修了証授与後

最後に、修了証を各参加者に授与し、一緒に研究活動を行った学生やポストドクらと懇親会を持ち、プログラムを終えました。

(理学研究科)