国際交流基金ブダペスト日本文化センターから訪問がありました

2019年08月20日

7月23日、多田早苗国際交流基金ブダペスト日本文化センター所長が吉井昌彦理事(国際担当)を表敬訪問しました。懇談には、増本浩子副学長(国際連携・国際教育担当)、油井清光人文学研究科名誉教授が同席しました。

神戸大学と国際交流基金ブダペスト日本文化センターは、2016年11月にハンガリーの首都ブダペストでオリンピックに関する講演会を共催して以来、積極的に共同国際交流事業を開催してきました。また、2017年には覚書を締結し、同センターにて学生が国際的な就業体験を行うインターンシッププログラムを開始しました。

懇談では、油井名誉教授から過去の交流経緯について説明があり、多田所長からは本学のこれまでの協力体制に対して感謝の意が述べられ、特に同センターにおけるインターンシッププログラムについて、本学からの参加学生は自発的な問題提起ができる優秀な学生が多く、受入れ機関として大変ありがたいとの所見が述べられました。その後、両者は近年のハンガリーの高等教育機関を取り巻く状況に触れつつ、今後の国際交流事業の共催の可能性について協議しました。

また、多田所長は翌24日に人文学研究科にて「ブダペストへようこそ:国際交流基金ブダペスト日本文化センターの活動とグローバル人材育成」と題した特別講義を行い、同センターの欧州における活動及び上述のインターンシッププログラムが説明されました。講義後には、吉井理事、増本副学長、油井名誉教授、奥村弘人文学研究科長、井上典之法学研究科教授と今後の交流の可能性について意見交換を行いました。

本学は今後とも同センターとの協力を通して、東欧の学術機関との交流を一層強化していきます。

(国際部国際企画課)