2019 Kobe University Study Programを実施しました

2019年08月22日

神戸大学国際連携推進機構国際教育総合センタープログラムコーディネート部門は、7月15日から27日までの2週間、日本の大学への留学に興味を持つ、海外の学部生・大学院生を対象に日本の歴史と文化、本学の教育および神戸、関西を知ってもらう機会を提供することを目的とした教育体験サマープログラム「2019 Kobe University Study Program」を実施しました。北京大学、復旦大学、天津大学、中国メディア大学など11の大学から36名の学部生・大学院生が参加しました。 

受講生たちは、午前中は日本語の授業を受講し、午後は法学研究科、経済学研究科、国際文化学研究科、システム情報学研究科、国際協力研究科、都市安全研究センター、理学研究科の教員らによるプログラム向け特別授業に加え、本学の学生向けの一般授業も体験しました。また、海事科学研究科所有の深江丸への乗船体験、本学のEUエキスパート人材育成プログラムや本学とアメリカジョージア工科大学との連携プログラムJSPSDの授業への参加など、バラエティに富んだ教育体験をすることができました。 

本学学生との交流、キャンパスライフの体験もプログラム趣旨の一つであり、留学生との交流会では留学の先輩として本学への留学に至った経緯、大学院入試準備、日本での留学生活および就活体験等について意見交換を行いました。卒業生による講演会も開催され、本学での学修経験や、日本での就活、就業、転職体験が紹介されました。 

日本の歴史と文化および関西、神戸をより身近なものとして見てもらうために、伏見稲荷大社、清水寺、大阪歴史博物館、NHK大阪、人と防災未来センター、理化学研究所などへのスタディーツアーも実施しました。最終日は、温泉旅館に移動し、日本のおもてなしの文化を存分に楽しんでもらいました。  

プログラム終了時には、受講生全員に修了証書が渡されました。2週間の教育、文化体験プログラムを通じて日本留学、本学への正規留学に対する思いが一歩前進したことを期待します。

(国際部国際交流課プログラムコーディネート事務室)