貿易大学および国民経済大学(ベトナム、ハノイ)を訪問しました

2019年10月04日

9月5日、吉井昌彦理事(国際担当)、木村幹アジア総合学術センター長及び米沢竜也アジア総合学術センター助教がベトナム・ハノイの貿易大学および国民経済大学を訪問しました。

貿易大学には、研究及び教育の相互交流と優れた若手研究者の発掘及び育成に取り組むことを目的として、2015年4月、日本語学部内にハノイ神戸大学連絡拠点を設置しました。

この度、拠点を国際オフィス内に移設することが決まったため、PHAM THU HUONG副学長を表敬訪問し、拠点の移転にかかる覚書の交換式を行いました。また、今後のシンポジウムの開催や学生交流についての意見交換を行い、更なる協力関係を築いていくことを合意しました。

貿易大学からの依頼を受けて、吉井理事が大学院生向けに経済学研究科のダブルディグリープログラムに留学するメリットについての講演も行いました。約50人の学生の参加があり、多くの学生が本学への留学について期待しているようでした。

国民経済大学では、BUI DUC THO副学長を表敬訪問し、2007年に締結した大学間協定を更新する協定の交換式を行いました。

学生交流についての懇談も行い、双方向の学生交流の可能性を検討しました。

その後のキャンパスツアーでは、最新の設備を備えた講義棟や学生生活の様子を見ることができました。

9月6日、一行はご挨拶のため、ベトナム神戸大学同窓会長のLE VIET TRUNG氏にお会いしました。

懇談の中で、TRUNG会長の留学時代の苦労話や、本学の卒業生が帰国後にベトナムで活躍していること、また、同窓会での交流がベトナムの北部から南部にかかる全土にわたって活発に行われている話などを伺いました。

今回の訪問を受けて、両大学ならびにベトナムとの協力関係が強化され、教育・研究面での更なる交流が期待されます。

(国際部国際企画課)