Japan-Australia University Dialogue 2019に参加しました

2019年10月21日

10月9日、国立大学協会とオーストラリア大学協会 (Universities Australia) が共催する日豪大学交流イベント「Japan-Australia University Dialogue 2019」が大阪大学で開催され、本学からは黄磷アジア総合学術センター副センター長が参加しました。このイベントは、日豪の大学における産学連携「Reaching higher – lifting Japan/Australia university and industry collaboration to new heights」をテーマとしたもので、日本の国立大学22校、オーストラリアの大学6校、並びに両国の政府機関、企業が参加しました。

冒頭に日豪の大学と文部科学省、リチャード・コート (Hon. Richard Court AC) 駐日オーストラリア大使から挨拶があり、続いて西尾章治郎大阪大学総長とカロリーナ・マクミラン(Prof. Caroline McMillen) 南オーストラリア州政府主任科学員による基調講演が行われました。講演には日豪の大学や企業から約100名が参加し、事例報告のセッションでは、両国内における産学連携の具体例や東芝とメルボルン大学、NTTとディーキン大学との国際的な産学連携の事例が紹介され、その後は当該分野における課題や今後の可能性について議論が行われました。続くオープン・ディスカッションでは、産学連携を成功に導くために不可欠な長期的な協力関係を築けるパートナーをいかに見つけるかといった課題が議論されました。

神戸大学はオーストラリアの10大学と学術交流協定を締結しており、各校との連携を継続的に強化してきました。これらの長期的なパートナーシップを生かし、今後も日豪間での産学連携を一層推進していきます。

 (国際部国際企画課)