神戸大学海外アドバイザリーボードを開催しました

2019年11月01日

神戸大学は10月23日に神戸大学ブリュッセルオフィスにてアドバイザリーボードを開催しました。アドバイザリーボード委員からはヘルマン・ファン・ロンプイ前欧州理事会常任議長ならびにハンス=ゲルト・ペテリング前ヨーロッパ議会議長の参加を得ました。

坂井一成ブリュッセルオフィス所長の司会の下、始めに武田廣学長が2019年4月に神戸大学学長に再任したことに伴い神戸大学の執行部と欧州との学術交流協定推進を担う体制の紹介がありました。続いて小川真人理事(研究担当)と吉井昌彦理事(国際担当)がそれぞれ神戸大学の研究・産学連携活動と教育の国際化に関する取り組みについて、そしてパトリック・ヴィッテ=フィリップブリュッセルオフィスアドバイザーがオフィスの今年度の活動についてプレゼンテーションを行いました。アドバイザリーボードには、本学から増本浩子副学長(国際連携・国際教育担当)、吉田健一EU総合学術センター長が同席しました。

その後、両委員からは、欧州政府機関との関係強化の重要性について指摘があり、欧州大学との比較を交えながら、評価および意見が述べられました。また、イェルジ・ドラホシュチェコ科学アカデミー名誉会長からは本学の研究・教育活動に対して助言が届けられました。

本学は今後も海外拠点を中心に国外でもアドバイザリーボードを開催し、ガバナンス機能の強化に努めます。

(国際部国際企画課)