増本副学長がベルリン自由大学を表敬訪問しました

2019年11月01日

10月24日、増本浩子副学長(国際連携・国際教育担当)がVerena-Blechinger Talcott (ベレーナ-ブレヒンガー・タルコット)ベルリン自由大学国際担当理事を表敬訪問しました。

ベルリン自由大学とは、2013年6月に国際文化学研究科と先方の歴史文化学部東アジア美術学科との間に部局間学術交流協定および学生交流実施細則を締結し、学生交換、研究者交流および共同研究を活発に行ってきましたが、両大学は交流分野を全学に広げ学生交換を実施することに合意し、2019年8月29日に、大学間学術交流協定および学生交流実施細則を締結しました。今回の増本副学長の訪問は学術交流協定締結を機に、両大学間の多分野での学術交流開始のために意見交換を行うことを目的として実現したものです。

懇談では、両大学の構成・歴史や現在の研究・教育分野における取り組みが紹介され、様々な分野での交流開始と、教員・学生交換の可能性について協議しました。増本副学長からは10月22日に実施した神戸大学第10回記念ブリュッセルオフィスシンポジウムを例に挙げ、両大学間の研究者交流実施の重要性について発言がありました。また、タルコット副学長からはベルリン自由大学やドイツ政府の研究資金等を利用した神戸大学教員の招聘などを通じた研究交流の促進に向けた取組みの検討について言及がありました。

今回の増本副学長の訪問により、ベルリン自由大学との学術交流が幅広い分野で開始されることが期待されます。

(国際部国際企画課)