武田学長がルーヴェン大学を訪問し、調印式を行いました

2019年11月07日

10月21日、武田廣学長一行が、ルーヴェン大学(ベルギー)を訪問しました。訪問には、神戸大学から、小川真人理事(研究・情報管理担当)、吉井昌彦理事(国際・評価担当)、増本浩子副学長(国際連携・国際教育担当)、吉田健一EU総合学術センター長、坂井一成ブリュッセルオフィス所長及び国際企画課職員が同行しました。

ルーヴェン大学は1425年に創設されたベルギー最古の大学です。神戸大学は、ルーヴェン大学と2010年1月に大学間学術交流協定を締結して以来、継続的に学生交換を行ってきました。また、経済学研究科及び国際文化学研究科はダブルディグリープログラムを実施しています。今回の訪問は、有効期限を迎える大学間学術交流協定を更新するとともに、両大学の法学部・研究科による新たな学生及び教員交流実施細則の締結に合意したことを受けたものです。

まず、Bart Hendrickx(バート・ヘンドリクス)国際部学術外交部門長から、ルーヴェン大学の歴史や組織、また現在の教育研究及び技術移転等に係る取り組みについて紹介があり、その後、Luc Sels(リュック・セルズ)学長及びBernard Tilleman(ベルナルド・ティレマン)法学部長を迎えて、大学間学術交流協定及び学生及び教員交流実施細則の調印式を執り行いました。

また、調印式に合わせて昼食会が催されました。昼食会では、翌日に開催することとなっていた第10回神戸大学ブリュッセルオフィスシンポジウムを例に、本学の欧州での活動について紹介するとともに、教育関係の助成金へ共同で申請すること等、両大学の今後の連携について協議しました。

今回の訪問で締結された協定により今後も継続して活発に交流を続け、両大学の関係が多様な分野に広がりさらに発展をすることが期待されます。

(国際部国際企画課)