第7回ブリューゲル研究所・神戸大学共催国際シンポジウムを開催しました

2019年11月13日

経済学研究科では、10月24日にベルギーのブリューゲル研究所と共催で第7回国際シンポジウムを行いました。

このブリューゲル・神戸大学国際シンポジウムは、世界でトップレベルのシンクタンクであるブリューゲル研究所と当研究科が、相互の関係を深めるため2013年から共催で行っており、欧州・日本が直面している問題について知識を深めるアカデミックな場として、多くの参加者を集め高く評価されてきました。

第7回目となるシンポジウムでは、「Competition Policy in the Era of AI -the Case of Japan and Europe」をテーマとし、多彩な顔ぶれの下で活発な報告、議論がなされました。

日本からは、河合祐子氏(日本銀行欧州統括役)、成田達治氏(内閣官房審議官)、大学院経済学研究科の萩原泰治教授が報告。欧州からは、ブリューゲル研究所、欧州委員会の研究者がそれぞれ報告を行いました。いずれの報告者もそれぞれの分野についてきわめて興味深い知見を提供し、参加者も50名を超える大変に意義深い集いとなりました。次年度も第8回シンポジウムを行うことで合意し、ブリューゲル研究所との交流はさらに深まっていくことが期待されます。

(経済学研究科)