神戸大学が釜石市から感謝状を贈呈されました

2019年11月20日

 

岩手県釜石市から、このたび神戸大学のボランティア活動に対して、感謝状が贈呈されました。

11月15日に釜石市の窪田優一副市長一行が本学を訪れ、武田廣学長と「神戸大学東北ボランティアバスプロジェクト」代表の学生が、並んで感謝状を受け取りました。

窪田副市長らを迎えて関係者らが学長室に集まり、武田学長のほか、杉村和朗学生担当理事、南知惠子キャリアセンター長と、同プロジェクトの所属学生4名が同席しました。窪田副市長から今回の経緯についての説明とともに、感謝の意が伝えられました。活動報告を行った学生達も、お土産を手渡されると笑顔で答え、終始和やかな雰囲気の中で懇談が行われました。


本学では、キャリアセンター内に 「神戸大学学生ボランティア支援室」を設置しており、登録団体やボランティアに興味のある学生らを対象に、講義・実習を含めた様々な支援をしています。

このたびボランティア活動が大きく評価された登録団体の「神戸大学東北ボランティアバスプロジェクト」は、東日本大震災の被災地に継続的に「被災者に寄り添う」活動を行いながら、被災者の自立を支援して被災地の早期復興を図ることを目的に活動しています。参加学生達は、長期休暇などの時期を活用し、岩手県沿岸部に神戸大生を現地に派遣し、サロン活動や戸別訪問などを行うほか、住民同士のコミュニティ形成も支援しています。派遣の実施には現地団体にも協力して頂きながら、学生が中心となって運営しています。神戸では数回の派遣ごとに報告会の開催、独自の広報誌「つながりぽーと」の発行等を通して被災地の現状や団体の活動内容の広報に努めています。

関連リンク

神戸大学学生ボランティア支援室

(キャリアセンター)