ナミビア大学から訪問がありました

2019年11月25日

ナミビア大学からパセンド博士が海事科学研究科を訪問

パセンド博士(左)と海事科学研究科のゴメス准教授

10月27日から11月1日にかけて、ナミビア大学 (University of Namibia、UNAM) のフランス・パセンド博士が神戸大学海事科学研究科を訪問しました。

機関シミュレータや操船シミュレータ、海事環境管理研究室、静電加速器実験棟等を見学して周った後、学部生を対象に特別講義を行いました。29日にはナミビア大学を紹介するセミナーを開催し、参加した教職員や院生・学生らが交流を深めました。

 

ナミビア共和国は1990年に南アフリカから独立したアフリカ南西部に位置する国で、ナミビア大学は唯一の国立大学です。近年では国内外の大学と盛んに学術交流を行っています。

 

神戸大学とナミビア大学との国際交流

パセンド博士の専門はハザードと災害リスクで、海事科学研究科クリストファー・ゴメス准教授とは以前に在籍していた大学の頃より、共同研究を続けています。

両大学の協力関係は、ナミビア大学における”海事系新学部の創出”という課題の下で、これまで以上に強化されようとしています。この新しい学部には、神戸大学が持つ航海の訓練や安全について積み重ねてきた知識・経験、機関学の設備等が、かけがえのないものとして必要とされているからです。

今回の訪問は、学術交流協定の締結に向けた、大きな前進となりました。

(海事科学研究科)