大分県中津東高校で出前講義を行いました

2019年11月25日

令和元年11月15日(金)、大分県中津東高校で、システム情報学研究科・大川剛直教授が、「スマート社会の次に来るもの」と題した出前講義を行いました。当日は、中津東高校の体育館で「スマート農業について」「超スマート社会って、どんな社会?」「さらにその先は?」といった内容について講義しました。

生徒からは、「AIが人間の知能を超えることは怖いが、人の代わりにいろんなことをしてくれるのは、ありがたいと思った。しかし、どれだけ進化しても頼り過ぎてはいけないとも思う。」「来る時代に備えて、AIにはできないコミュニケーション能力を高めて職を失わないようにしたい。」「AIの普及と雇用の均等はとても難しい議題であり、私たちに託された未来の課題でもある。天才たちのいうAIが支配する未来は、私たち人間がAIの上に常に立つことで変えられると思う。」「子どもの頃から情報分野に興味があったが、その道を進むことに最近不安を覚えていた。今回の講義を聞いて気持ちが強くなり、目標達成できるように進んでいこうと思った。」といった感想がありました。

神戸大学と大分県中津市は、平成28年4月22日に連携協定を締結し、出前講義はその連携事業の一環として位置づけられています。

(地域連携推進室)