エトヴェシュ・ロラーンド大学から訪問がありました

2019年12月04日

11月19日、Ákos Kopper(アコシュ・コッペル)エトヴェシュ・ロラーンド大学(エルテ大学)社会科学部欧州・国際関係学科長が吉田健一EU総合学術センター長を表敬訪問しました。懇談には、本学から坂井一成ブリュッセルオフィス所長、白鳥義彦人文学研究科副研究科長、油井清光人文学研究科名誉教授が同席しました。

エルテ大学は、ハンガリー・ブダペストに所在する1635年創立の総合大学であり、本学とは2016年11月に大学間学術交流協定、2018年4月に学生交流実施細則を締結しました。協定締結以来、学生交流や教員交流、共同研究等の活発な学術交流を行っているほか、2019年10月にはLászló Borhy(ラースロー・ボルヒ)学長が本学に来学して特別講演会を行いました。また、2019年には東欧4か国(ハンガリー・チェコ・スロバキア・ポーランド)により設立された研究・教育・文化活動助成基金“Visegrad Fund”に、本学とエルテ大学が参画するコンソーシアムのプロジェクトが採択され、2020年4月から2021年9月まで様々な学術イベントを国内外にて実施予定です。

懇談では、冒頭に吉田センター長から歓迎の意とVisegrad Grant採択の喜びが述べられました。続いて、油井名誉教授と白鳥副研究科長から本学とエルテ大学の間で進行している複数のプロジェクトについて説明があり、参加者は各プロジェクトについて活発な意見交換を行いました。両者は、複数のプロジェクトを通じて人文学や社会科学分野を中心とした学術ネットワークを拡大していき、将来的にはより大きなプロジェクトの展開を目指すことを確認し合いました。

今後も様々なプロジェクトを通じてエルテ大学や東欧の大学との学術交流が一層強化されることが期待されます。

(国際部国際企画課)