ROOTプログラム参加高校生が「グローバルサイエンスキャンパス全国受講生研究発表会」で文部科学大臣賞 / 優秀賞を受賞

2019年12月04日

写真提供:科学技術振興機構(JST)

11月16日、17日に日本科学未来館において開催された「グローバルサイエンスキャンパス(GSC)」令和元年度全国受講生研究発表会において、ROOTプログラム受講生の三井愛理さんが文部科学大臣賞を、矢野七虹さんが優秀賞を受賞されました。

この研究発表会には、全国の15の大学で実施されるプログラムから代表の受講生約80名が参加し、39件の研究発表が行われました。ROOTプログラムからは8名の高校生が参加し、3名が研究発表を行いました。ROOT受講生の今後の一層の成長と活躍が期待されます。

神戸大学は、兵庫県立大学、関西学院大学、甲南大学と共同で、高校生等を対象とした「根源を問い革新を生む国際的科学技術人材育成挑戦プログラム」(略称ROOTプログラム)を実施しています。

このプログラムは、科学技術振興機構(JST)の次世代人材育成事業「グローバルサイエンスキャンパス」の一環として、将来国際的に活躍できる科学技術人材の育成を目的として、地域で優れた資質を持つ高校生等を対象として、研究活動を含む高度で体系的な理数教育プログラムを開発、実施するものです。

 

文部科学大臣賞受賞の研究

課題名
プラナリアの体長の測定方法の確立
発表者
三井愛理さん(啓明学院高等学校3年生)
(研究アドバイザー:兵庫県立大学生命理学研究科 梅園良彦 教授)

 

優秀賞受賞の研究

課題名
発現組織から考察するホヤグロビン遺伝子の機能
発表者
矢野七虹さん(白陵高等学校2年生)
(研究アドバイザー:甲南大学フロンティアサイエンス学部 西方敬人 教授)

関連リンク

「グローバルサイエンスキャンパス(GSC)」令和元年度全国受講生研究発表会開催 受賞者を発表

JST グローバルサイエンスキャンパスHP

ROOTプログラムHP

根源を問い革新を生む国際的科学技術人材育成挑戦プログラム(ROOTプログラム)

(学務部学務課)