JSTさくらサイエンスプラン「SDGsに貢献するバイオシステム工学」を実施しました

2019年12月05日

JST「さくらサイエンスプラン」の支援により、2019年11月17日から24日までの8日間、科学技術研修コース「SDGsに貢献するバイオシステム工学」を実施しました。

この研修は海外から学生らを集うもので、今回はスリランカ民主社会主義共和国のルフナ大学農学部農業工学科、インドネシア共和国のボゴール農科大学農業工学部、アンダラス大学農業技術学部の3大学から、それぞれ引率教員1名と学生3名、合計12名が参加しました。

参加者たちは、植物工場(伊藤博通教授)、水田の機械除草(庄司浩一准教授)、畜産廃水浄化(井原一高准教授)および食品品質評価(黒木信一郎助教)の4グループに分かれて科学技術研修を行い、プログラム最終日には各グループがそれぞれ研修成果について発表を行いました。

昨年に引き続き実施したこともあって、神戸大学からの参加学生らは、海外の学生達とのコミュニケーション能力が向上しており、効果的な実験補助を行うことができました。限られた研修期間の中で、各グループ共に目的、方法、結果および考察の各項目について的確にまとめられており、高水準の発表内容となりました。最後に、修了証を各参加者に授与してプログラムを終えました。

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(農学研究科)