華東師範大学から訪問がありました

2019年12月05日

12月3日、中国の華東師範大学から鄭正奇通信電子工程学院書記・教授ら6名が神戸大学を訪問しました。鄭正奇教授と通訳担当の張雨晗職員は、神戸大学への留学経験があり、神戸の街にも馴染みがある事から、今回の訪問が実現したものです。

岡田章宏理事(入試担当)が一行を歓迎した後、落合知子GSPオフィス統括コーディネーター、入試課職員らが同席して、入学者選抜や入試広報に関する懇談を行いました。

懇談の中では、「中国でも入試の改革や質の高い学生を確保するための広報が不可欠となっており、日本における実情を知りたい」と、入試担当者らが文部科学省・国立大学協会からの通知文書や各種の選抜要項、大学案内、入試に関する組織図などに目を通しながら、互いに情報交換を行いました。

 

本学からは入試担当者による活動報告を行い、日本における入試制度や、本学における入試組織・広報活動について説明を行いました。質疑応答の際にも入試に関する問題に焦点が当たり、華東師範大側からは、特に本学の 「志」特別入試 について、多くの質問がありました。

華東師範大学は、1951年に大夏大学などを統合して創立された、中国の国立大学の中でも有数の国家重点大学です。神戸大学と華東師範大学は2008年8月に大学間学術交流協定を締結し、人間発達環境学研究科を主幹に学生交換、研究交流を図っています。今回の訪問により、学術交流などを含めた両大学の連携が一層活発化されることが期待されます。

 

(学務部入試課)