陸上競技部の仲野由佳梨さんが富士山女子駅伝に出場――全日本大学選抜チーム・3位入賞

2020年01月14日

陸上競技部の仲野由佳梨さん(理学部3年生)が、12月30日に行われた2019全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)に、全日本大学選抜チームの一員として出場しました。

全日本大学選抜チームは、3位に入賞。仲野さんは4区(4.4km)を走り、1位でタスキを受け、2位で5区に引継ぎ重責を果たしました。神戸大学からの本大会出場は初めてのことです。

仲野さんのコメント

――選抜チームはどのように選ばれるのですか?
単独チームとして出場する大学以外の選手が、関東、関西、東海などの8地区からそれぞれ1名選ばれます。それに加えて、強化委員会が全国から数名推薦するのですが、私はこの枠で出場させていただきました。基本的には、今期の試合や記録会で出した5000mのタイムが選考の基準になります。
ずっと富士山女子駅伝に出たいなと思っていたのですが、今期は秋以降に思っていたよりもタイムを伸ばすことができ、本当に狙えるかもしれないと目標にしていました。
――大会に出てみていかがでしたか?
選抜チームのメンバーは本当に強くて有名な選手ばかりで、憧れの存在だった人たちと同じチームとして過ごせたことが、とても貴重な経験になりました。
私はこの駅伝が初めての全国大会で、今までに経験したことのない緊張感やプレッシャーもあり、個人の結果としてはあまり満足のいくものではありませんでした。ですが、1区から3区までの選手がすばらしい走りで繋いでくれて、1位でタスキをもらうことができました。そのような今までにない経験ができたことも本当に良かったと思います。
現地まで応援に来てくれた部員がいたり、沿道の方々からも「神戸大学頑張れ」と声をかけていただけたりして、それがすごく力になり、とても感謝しています。
――今後の目標を教えてください。
次の大きな試合としては、5月に関西インカレがあります。今のところ、5000mと10000mで出場しようと考えていて、その両方で入賞できたらいいなと思っています。
また、6月の個人選手権と9月の全日本インカレについても、標準タイムを既に切ることができていて、出場を予定しています。ここでも良い結果が残せるよう頑張りたいです。

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(総務部広報課)