ブリュッセルオフィスにてUnILiON Special Open Talkが開催されました

2020年02月19日

2月7日(金)本学ブリュッセルオフィスにて、“New Opportunities for EU-Japan Cooperation in Research and innovation: from Horizon Europe to Japan’s Moonshot Programme”と題した講演会が開催されました。このイベントは、ブリュッセルに拠点を設置している大学や研究機関のネットワークであるUnILiON (Universities Informal Liaison Offices Network)の活動の一環として本学ブリュッセルオフィスがホスト役を務める形で行われたものであり、UnILiONの会員の他、近隣の大学・研究機関の教職員、政府関係者など総計46名の参加者を数える大盛況となりました。

Patrick Vittet-Philippe ブリュッセルオフィスアドバイザーの司会の下、欧州委員会のPierrick Fillon-Ashida氏ら3名の講演により、全欧州規模で実施される研究及び革新的開発を促進するための枠組み計画であるHorizon 2020、Horizon Europe及び留学サポートプログラムであるErasmus+等について、その概要と日本の大学・研究機関の参画状況等について説明がありました。加えて、欧州連合日本政府代表部の岩渕秀樹参事官から、Horizon Europeとの連携の可能性を含めてムーンショット型研究開発制度について説明がありました。さらに、吉田健一科学技術イノベーション研究科教授・EU総合学術センター長からは、本学の概要や国際交流の状況、特に科学技術イノベーション研究科にて進められている特徴的な教育研究の取組みについて紹介がありました。活発な質疑応答を交えて、日欧交流の拡大に向けて様々な意見交換が行われました。



本学はブリュッセルオフィスを拠点として、欧州におけるそのプレゼンスを顕かにしてきました。今後も引きつづき今回のような様々なイベント開催を通じて日欧の教育及び研究分野での交流強化を推進して参ります。


(国際部国際企画課)