武田学長と久元神戸市長がSDGsに関する意見交換を行いました

2020年03月27日

令和2年3月23日、久元喜造神戸市長が本学を訪れ、武田廣学長とSDGs(持続可能な開発目標)に関する意見交換を行いました。

意見交換では、包括連携協定(平成25年5月締結)を結ぶ神戸大学と神戸市が、神戸未来医療構想など様々な協力関係を通じて、SDGsの達成に向けた取組を連携して進めていくことが話し合われました。久元神戸市長からは、「神戸大学では学長のリーダーシップのもと「文理融合」が進められており、これからV.Schoolで新たな挑戦が行われていくことで、様々な専門知、領域が融合しながら持続可能なテクノロジーの進化を生み出していくことを期待している。」との意見があり、武田学長からは「今の世界の様々な課題を解決するには、分野を超えた融合や協力関係が必要である。神戸大学は総合大学として幅広い分野の力を結集することで貢献していきたい。」との考えが示されました。その他SDGsの大きな柱である環境問題への対応、神戸と海との関わり、新たなイノベーションのために果たすべき役割などについて意見交換を行い、神戸を起点に世界へと羽ばたいていく人材育成をともに目指していくことを確認しました。

また、意見交換の場には、小田啓二理事(産学連携担当)、品田裕理事(広報・組織連携・同窓会・基金担当)、喜多隆学長補佐(産官学連携推進・SDGs担当)・SDGs推進室長も同席しました。本学は今後も自治体や産業界等と連携して、SDGsの達成に向けて全学的に取り組んでいきます。

(SDGs推進室)