工学部グローバルチャレンジプログラム参加学生がロイヤルメルボルン工科大学の遠隔授業を受講しました

2020年09月18日

9月15日から17日の3日間、RMIT Evening Webinars として、協定校であるオーストラリアのロイヤルメルボルン工科大学のRajarathinam Parthasarathy教授の協力のもと、工学部の学生に遠隔授業が実施されました。参加者は、工学部グローバルチャレンジプログラム(GCP)に参加中の2年生および1年生、また過去に工学部GCPに参加した学部の3年生・4年生が受講しました。
受講者数は、15日24名、16日26名、17日22名、延べ72名でした。

【RMIT Universityによる授業】
9月15日: "Data Mining" 講師Prof. Xiaodong Li
9月16日: "Shear force and Bending Moment Calculation" 講師Dr. Srikanthan Venkatesan
9月17日: "An Introduction to Enzymatic Reaction" 講師Dr. Ken Chiang

ロイヤルメルボルン工科大学(Royal Melbourne Institute of TechnologyUniversity)はRMITと呼ばれ、1992年に公立大学として設立されました。同大はメインキャンパスが通学に便利な市内中心部に位置しており、郊外にも緑豊かなバンドゥーラ地区、おしゃれな若者が集まるブランズウィック地区にキャンパスを構え、世界各国からの多くの学生が学んでいます。RMITでは幅広いコースを提供しており、アート系からビジネス、化学、メディア、健康科学まで様々な分野を学ぶことができます。

昨年度の本学工学部GCPの学生らは、プログラムの一環として、2019年9月9日~20日にかけてオーストラリア・メルボルンに滞在しました。滞在中は大村工学部長が学生12名を引率し、Rajarathinam Parthasarathy教授の多大なる協力のもと、RMITにおいて様々なプログラムに参加することで、学生らは充実した時間を過ごすことができました。

また2019年7月に工学部で開催した“Kobe University Engineering Summer School 2019”において、協定校から34名の学生が参加しましたが、RMITから5名の学生が参加しました。サマースクールでは、“Feel the sea breeze and technologies of Kobe” をテーマとし、工学部・工学研究科の各学科の授業と、各学科の研究に関係のある企業や施設への見学で構成された1週間のプログラムを実施しました。

今後も神戸大学工学部・工学研究科とRMITは、より一層交流を深めていきたいと考えています。

(工学研究科)