CCSS School on Computational Social Science『計算社会科学入門』を開催しました

2021年03月10日

計算社会科学研究センターは、2021年2月27-28日に「CCSS School on Computational Social Science『計算社会科学入門』」を開催しました。

3回目となる今回のCCSS School on Computational Social Scienceは、『計算社会科学入門』(鳥海不二夫編著/丸善出版 2021年1月)の出版に伴い、全12章の執筆者14名のうち11名の執筆者本人が内容を紹介しました。

執筆者は主に、計算社会科学会のメンバーで、情報学・社会学をはじめ、経済学・社会物理学・社会心理学と、多岐にわたる分野において第一線で活躍している研究者です。計算社会科学研究センター長の上東貴志教授も「第12章 計算社会科学の今後の展望と課題」を分担執筆しています。

報告の内容は、計算社会科学の経緯・特徴・魅力から、社会科学・情報技術・数理手法など専門的な内容までわかりやすく解説し、計算社会科学を研究するにあたり今後のヒントになる内容を紹介しました。本著にない興味深い報告も多数あり、日本全国、海外からも含め2日間で延べ300名以上の参加者が耳を傾けていました。

計算社会科学研究センターは、セミナー・シンポジウム・講演などを通じて社会に計算社会科学の研究成果や魅力を発信していきます。

(計算社会科学研究センター)