神戸大学ブリュッセルワークショップ “New Opportunities for EU-Japan Research & Innovation Cooperation” を開催しました

2021年10月29日

10月21日、オンラインにて、“New Opportunities for EU-Japan Research & Innovation Cooperation”と題したワークショップを開催しました。このイベントは、神戸大学ブリュッセルオフィス設置大学であるブリュッセル自由大学(蘭語系)の共催、早稲田大学、関西大学、ブリュッセルに拠点を設置している大学や研究機関のネットワークであるUnILiON (Universities Informal Liaison Offices Network)の協力を得て、HORIZON Europeをはじめとする日欧の研究助成事業を通じた国際共同研究の促進を目的として開催しました。

イベントでは、欧州委員会代表者、日本の研究助成機関代表者、大学、企業関係者が登壇者として一同に介し、UnILiONの会員の他、日欧の大学・研究機関の教職員、政府関係者など総計80名の参加がありました。 

オンライン形式(Zoom ウェビナー)で開催した本イベントでは、河端俊典理事(研究・社会共創・イノベーション担当)及び、Maria Cristina Russo欧州委員会研究イノベーション総局国際協力局長の開会挨拶の後、日欧の研究助成事業の紹介、日欧の研究交流を軸にした日本の大学・研究機関の紹介、日欧の研究交流の事例と課題に関する討議が行われました。

本学からは、喜多隆副学長(研究・社会共創・イノベーション担当)が本学の紹介を行いました。また、Patrick Vittet-Philippe本学ブリュッセルオフィスアドバイザーが司会を務めた討議の中にも、喜多副学長が議論に加わり、今後の日欧の研究交流に関して参加者と活発な意見交換が行われました。 

本学はブリュッセルオフィスを拠点として、欧州におけるそのプレゼンスを顕かにしてきました。今回のワークショップも10月20日にブリュッセルとオンラインのハイブリッド形式で開催した、第11回神戸大学ブリュッセルオフィスシンポジウムと連動して開催したイベントです。本学は、引きつづき今回のような様々なイベント開催やブリュッセルオフィスを通じて日欧の教育及び研究分野での交流強化を推進して参ります。

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(学術研究推進室・国際部国際企画課)