神戸大学(食資源教育研究センター)の牛が優良賞を受賞しました

2021年11月11日

11月4日(木)、養父市の子牛市場で開催された第103回兵庫県畜産共進会に神戸大学(食資源教育研究センター)の繁殖雌牛を出品し、「優良賞」を受賞しました。

出品した雌牛(名号「おとがお」)の血統は、父牛が「奥虎」、母方祖父牛が「照道土井」と、県下の但馬牛の中では少々変わり種ですが、但馬牛の遺伝的多様性の維持に貢献しようとする食資源センターらしい血統といえます。

「おとがお」は、本戦では上位の受賞牛にはおよびませんでしたが、10月1日(金)に行われた県の研究員による予選会では、体の幅、深みおよび背腰の平直さに加え、繁殖牛としての資質が高く評価され、他の出品牛と比べても遜色のない仕上がりでした。

「おとがお」にはこれからたくさんの子牛を産んでもらって、但馬牛の改良と「神戸大学ビーフ」の生産に貢献してもらいたいと期待が寄せられています。

賞状と記念品

予選会(左)と本戦の「おとがお」

(食資源教育研究センター)