教員の懲戒処分について

2021年11月16日

学生等2人(大学院研究生、大学院入試合格者)に対して、能力否定、指導拒否などのハラスメントを行った本学准教授(男性、50歳台)に対する懲戒処分を行いました。

当該教員は、令和元年10月に受け入れた大学院博士課程後期課程進学希望の研究生に対し能力否定を繰り返し、一ヶ月足らずの後に指導拒否を伝えた結果、研究生は同課程の受験を断念し、教育研究の機会を奪うこととなりました。

また、令和元年秋に実施された大学院博士課程前期課程の入学試験合格者が、大学院の情報収集のため、当該教員の指導を受けた卒業生に連絡を取ったことをきっかけに、能力否定や入学後の指導を拒むなどの内容のメールを送った結果、入試合格者は入学手続きを行わず、結果として教育研究の機会を奪うこととなりました。

いずれの行為も、ハラスメントに該当するため、神戸大学はこの准教授を「停職14日間」の懲戒処分にしました。

事案の概要等は別紙のとおりです。