農学研究科附属食資源教育研究センターで令和3年度収穫祭を開催しました

2021年11月29日

11月4日に加西市の農学研究科附属食資源教育研究センターにて、令和3年度の収穫祭を開催しました。

収穫祭とは、主として農作物の収穫に感謝し、翌年の豊作を祈念する祭りで、今年は新型コロナウイルス感染防止の観点から、昨年に引き続き規模を縮小しての開催となりました。式典には、藤澤正人学長をはじめ河端俊典理事、吉田潔理事や同センターの関係者らが参加しました。

最初に、安田剛志センター長から1年間の教育・研究成果や農産物の作柄についての報告が行われた後、「稲刈りの儀」を行いました。イネの栽培品種「にこまる」を参加者全員で刈り取り、これをもって今年度のイネの収穫を全て終えました。

果樹エリアでは、神戸大学ブランド果樹についての説明と、ナシの晩生品種「王秋(おうしゅう)」の収穫が行われました。

畜産エリアでは参加者らが、今年度の兵庫県畜産共進会で「優良賞」を受賞した繁殖雌牛「おとがお」のいる肥育牛舎を見学して周りました。

最後に、昨年導入された光センサー式選果機の稼働する様子を見た藤澤学長は、感想として農場生産物のブランド化の意義を強調し、センターへの熱い期待を述べました。

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(食資源教育研究センター)