[法学研究科] 大西裕教授が「樫山純三賞」と「サントリー学芸賞」を受賞しました

2015年01月21日

大西裕・法学研究科教授が、著書『先進国・韓国の憂鬱-少子高齢化、経済格差、グローバル化』で、「樫山純三賞」と「サントリー学芸賞」を受賞しました。

1.第9回樫山純三賞

受賞日
平成26年11月7日
概要

公益財団法人樫山奨学財団は昭和52(1977)年に意欲ある社会有用な人材の育成を目的に設立された奨学財団です。設立者樫山純三は財団設立当初から国際社会の情勢を的確に捉え、それらに対処できうる人材を一人でも多く育成する事が大切だと考えていました。

樫山純三賞はその遺志を現代に活かすものとして財団設立30周年を記念して平成18(2006)年度に新設しました。国際的視野に立った社会有益な図書を表彰し、その業績を一層広く世に知らしめることを通じて、上記のような人材育成に資することを目的にしており今年度は第9回となります。

2.第36回サントリー学芸賞

受賞日
平成26年12月9日
概要
広く社会と文化を考える、独創的で優れた研究・評論を行う個人を顕彰

広く社会と文化を考える独創的で優れた研究、評論活動を、著作を通じて行った個人に対して、「政治・経済」「芸術・文学」「社会・風俗」「思想・歴史」の4部門に分けて、毎年「サントリー学芸賞」を贈呈しています。 1979年の本賞創設以来、第35回(2013年度)までの受賞者は299名を数え、これらの受賞者の業績は、主題への斬新なアプローチ、従来の学問の境界領域での研究、フロンティアの開拓などの点で高く評価されています。従来、評論・研究活動を幅広く顕彰する賞は少なく、既存の枠組にとらわれない自由な評論・研究活動に光を当てることは、本賞の重要な役割となっています。

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(研究推進部研究推進課)