[経済経営研究所] 高槻泰郎講師の著書が「第55回日経・経済図書文化賞」を受賞しました

2012年11月15日

所属・職・氏名
経済経営研究所・講師・高槻泰郎
受賞日
平成24年11月5日
受賞対象作品
『近世米市場の形成と展開―幕府司法と堂島米会所の発展―』 名古屋大学出版会、2012年
概要

平成24年11月5日、日本経済新聞社・日本経済研究センター共催、2012年度・第55回「日経・経済図書文化賞」の受賞図書に、経済経営研究所・高槻泰郎講師の著書『近世米市場の形成と展開―幕府司法と堂島米会所の発展―』 (名古屋大学出版会、2012年) が選ばれました。

同賞は、経済および経営・会計分野の学問、知識の向上に貢献するとともに、その一般普及・応用に寄与することを目的として、昭和33年に設立された伝統ある賞で、社会科学の分野において最も権威ある賞の一つです。

江戸時代、大坂堂島の米市場が高度に発達した市場であったことはよく知られており、これまで多くの研究者が研究テーマに選んできましたが、高槻先生の著書は、既存の研究の枠組みを超え、新たな地平を切り開いた好著であるとして、受賞作品に選ばれました。

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